刀 肥前国住近江大掾藤原忠吉

時 代 江戸時代中期
形 状 鎬造 庵棟
長 さ 68.3cm / 二尺二寸五分
反 り 1.4cm /四分九厘
元 幅 2.9cm / 九分六厘
先 幅 2.0cm / 九分九厘
附 属 金着一重ハバキ / 時代打刀拵
鑑 定 特別貴重刀剣
価 格 案内終了

形状 鎬造 庵棟、身幅尋常に浅く先反り、中鋒
 鍛 小板目約(つ)み、肌立ちごころ、無地風の鉄をまじえる
 刃 中直刃、微細な沸がつき、小模様の打ちのけを見せる
帽子 直ぐで入り、綺麗な小丸を描く
 茎 生ぶ、刃上がり栗尻、鑢目切り、目くぎ孔二つ
 拵 縁頭:鉄地雲龍図、目貫:赤銅地雀図
   鐔:片切彫色絵象嵌、鞘:茶石目地四分一鐺

■ 上品な姿に素直な直刃を持った 肥前忠吉の刀のです。
尋常な身幅に絶妙の反り加減、美しい姿は肥前刀ならではです。 地鉄に無地風の鉄がありますが、元の鉄(カネ)は小板目の詰んだ鍛えを見せています。刃文は小沸のよく付いた直刃、刃縁に柔らかみがあり、素直で自然な直線が好印象です。

■ 拵は 雀や燕など鳥尽くしの金具を揃えており、茶石目地の鞘を含めて いずれも状態よく保存されています。

■ 時代の拵を持った肥前忠吉の刀、観賞用はもちろん、居合にも最適な一振りです。
※ 居合で使われる際は、柄を新調し、鯉口の角を交換することを
 お薦めします。

                  干将庵 / 2016年1月18日

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